@article{oai:luke.repo.nii.ac.jp:00003256, author = {髙橋, 恵子 and 中村, めぐみ and 有森, 直子 and 菱沼, 典子 and 亀井, 智子 and 麻原, きよみ and 射場, 典子 and 新福, 洋子 and 朝澤, 恭子 and 大森, 純子 and Takahashi, Keiko and Nakamura, Megumi and Arimori, Naoko and Hishinuma, Noriko and Kamei, Tomoko and Asahara, Kiyomi and Iba, Noriko and Shimpuku, Yoko and Asazawa, Kyoko and Omori, Junko}, journal = {聖路加国際大学紀要, Bulletin of St. Luke’s International University}, month = {Mar}, note = {People-Centered Care(PCC)とは,市民がケアの主体となり,保健医療専門職(以下:専門職)とパー トナーを組んで行う,個人や地域社会における健康問題の改善に向けた取り組みのことをいう。研究者 らは,我が国の少子超高齢社会の課題をはじめ,グローバルな健康課題の改善に向けた市民と専門職と のパートナーシップを目指し,市民と専門職が共に考える「PCCパートナーシップ」の教材開発に取り 組んでいる。今回は,その教材作成の取り組みとその成果を報告する。教材作成にあたって,PCCの研究成果を集約し,PCCに精通する専門職と当事者で教材内容と方法について検討を重ねた。その結果, PCCの定義とPCCに欠かせない市民と専門職のパートナーシップの8 要素を軸に,「パート1 :PCCとは (アニメーション動画)」「パート2:PCCの実践例(実写動画)」「パート3:PCCの活動事例(実写動画)」 のeラーニングとDVD教材を作成した。今後,本教材の活用可能性について調査を行う予定である。}, pages = {116--121}, title = {市民と保健医療専門職が共に考える 「People-Centered Care パートナーシップ」の教材作成への取り組み}, volume = {9}, year = {2023}, yomi = {タカハシ, ケイコ and ナカムラ, メグミ and アリモリ, ナオコ and ヒシヌマ, ノリコ and カメイ, トモコ and アサハラ, キヨミ and イバ, ノリコ and シンプク, ヨウコ and アサザワ, キョウコ and オオモリ, ジュンコ} }